Rachael Jones

シアトルへようこそ

他では決して見られない美しい自然に囲まれた、活気溢れる都市シアトルは、ワールドクラスの観光スポット、有名なアート&カルチャーシーン、メジャーのスポーツチームなどを楽しむことができます。またシアトルには、セーリングや登山、そしてショッピングや博物館見学といった両方の楽しみ方があります。そのすべてが、あなたを待っています。ここでは、どこの出身であろうと、どんな外見であろうと、誰を愛していようと温かく迎えてくれるコミュニティとチャンスを見つけることができるのです。さあ、「エメラルドシティ」へようこそ!

旅行のプロの皆様へ。

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シアトルでぜひ したいこと

Chihuly Garden and Glass CK Foto / Shutterstock

フード&ドリンク

White Swan Public House Stu Mullenberg

アウトドア

Mount Rainier Ron Barabash
Snoqualmie Falls Darryl Brooks / Shutterstock

夢のような島々も、美しい風景の中のドライブも、雄大な自然の驚異も、車、フェリー、水上飛行機に乗ってすぐに体験することができます。

シアトルについて特筆すべきことの一つは、絶品グルメから息をのむほど素晴らしいアート作品まで、世界トップクラスのアクティビティが、アクセスしやすい街にいくらでもあるということです。そしてこの地域は、近隣に日帰り旅行や週末旅行の目的地が豊富にあることも特徴の一つで、シアトルを本拠地としても、また、太平洋岸北西部を巡るツアーの出発点としてもよいでしょう。さあ、次の冒険の旅に出かけましょう。

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知っていましたか?

シアトルは、3の国立公園に囲まれ、市内にも485以上の公園があります。

ワシントン州は、ワイン生産量が全米2の州です。

2023年には、289のクルーズ船が寄港する予定です。

シアトル市内には、バーやレストランが700軒以上もあります。

ワシントン州には、1,050以上のワイナリー、420以上の醸造所、100以上の蒸溜所があります。

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「日米観光交流年2024」

日米両政府はコロナ禍で落ち込んだ相互観光交流の回復と拡大を目指し、2023年11月29日 、日米関係者が密接に連携・協力し合うことを確認し、 斉藤国土交通大臣とエマニュエル駐日米国大使の間で、2024年を両国の正式な観光交流年と定める協力覚書に署名がなされました。

両国国民の相互訪問の更なる需要促進のために、国土交通省観光庁、日本政府観光局、在日米国大使館、米国商務省、日本旅行業協会(JATA)、ブランドUSAが連携、共同して、「日米観光交流年2024」ロゴを作成、PR活動を行うとともに、日米間464の姉妹都市友好提携に基づく交流再開なども促進していきます。

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