Photo: Nick Hall Photography

シアトルからの小旅行

あなたを驚かせる、9つの場所

シアトル周辺の大自然の美しさと文化は、その探索に一生かけることができる程多彩です。しかし、1日か2日しかないのなら、この人気の目的地の中から選んでみましょう。

Mount Rainier Photo: Rick Bergstrom

レーニア山(Mount Rainier)

冬には、標高1万4411フィート(4301m)の頂がふわふわの雪に深く覆われ、クロスカントリースキーやスノーボード、そり、スノーモービル、そして雪合戦に最適のワンダーランドとなります。12月中旬から3月までは、スノーシューを履いて、パラダイス(Paradise)エリアで公園のレンジャーに1.2マイル(2km)のコースを案内してもらいましょう。トレッキングの間、レンジャーはこの地域の動植物を紹介し、世界記録級の降雪にどのように適応しているのかを教えてくれます。また、ワシントン州最大のクリスタル山(Crystal Mountain)スキーリゾートは、レーニア山の北東側から車ですぐのところにあります。夏には、冒険を求める人々が、この巨大な山の山頂を目指して氷河を登っていきます。

行き方(3時間):車で:I-5を南下します。ステート・ルート512(State Route 512)を南に向かいます(出口127)。ステート・ルート512を東に向かいます。ステート・ルート7を南に向かいます。ステート・ルート706を東に向かいます。アシュフォード(Ashford)を通って公園のニスカリー(Nisqually)入り口に向かいます。

Bainbridge Ferry Photo: Case Yee

ベインブリッジ島(Bainbridge Island)

フェリーからのシアトルの街並みの眺めは、それだけでも十分価値があります。それに加えて、ベインブリッジのギャラリーやブティック、コーヒーハウス、カフェが立ち並ぶダウンタウンをぶらぶらすると、さらに旅の価値が高まります。歴史あるウィンズロー(Winslow)には、可愛らしい小さなカフェ、ノースウエストやあちこちの風変わりなお土産をそろえたお店が並んでいます。

行き方(35分):船で:車、徒歩、または自転車で、シアトルのウォーターフロントにあるピア52(Pier 52)からワシントン州フェリー(Washington State Ferry)に乗船します。

Orcas in the San Juan Islands Photo: Minette Layne

San Juan Islands

サン・フアン諸島は、どんなタイプの旅行者も楽しめるチャンスがいっぱいです。フライデー・ハーバー(Friday Harbor)にひしめく多数のアートギャラリーをのぞくのもいいでしょう。ロペス島(Lopez Island)、オーカス島(Orcas Island)、サン・フアン島(San Juan Island)のお店やレストランを見て回るのもよいかもしれません。自然の中のガイドツアー、野生動物の観察、ホエールウォッチング、世界トップクラスのシーカヤックといった選択肢もあります。サン・フアン諸島全域にたくさんある暖かく快適なベッド・アンド・ブレックファストのひとつを1~2泊予約しておきましょう。

行き方(45分~3時間):船で:アナコルテス(Anacortes)(シアトルの北90マイル/145km:I-5を車で北に向かうか、ベレア・チャーターズ・シャトル(Bellair Charters shuttle)をご利用ください)から、ロペス島(Lopez Island)、オーカス島(Orcas Island)、ショー島(Shaw Island)、サン・フアン島(San Juan Island)のフェリーターミナルまで、ワシントン州フェリー(Washington State Ferries)が運航しています。本数はたくさんあります。飛行機で:ケンモア・エア(Kenmore Air)のフロート水上機と飛行機が、ユニオン湖(Lake Union)の近くと、シアトルのダウンタウンのすぐ南にあるキング郡国際空港(King County International Airport)から運航しています。

Snoqualmie Falls Photo: Matt Westgate

スノコルミー滝(Snoqualmie Falls)

高さ270フィート(82m)の滝は、上から眺めても下から眺めても圧巻です。洗練されたセイリッシュ・ロッジ&スパ(Salish Lodge & Spa)で有名なカントリーブレックファストをいただきましょう。ここからは滝が見渡せ、美味しい食事を景色とともに楽しむのに最高です。ノースウエスト鉄道博物館(Northwest Railway Museum)では、ビクトリア朝時代の駅の様子を垣間見ることができ、スノコルミー渓谷(Snoqualmie Valley)への短い鉄道の旅を楽しむことができます。

行き方(45分):車で:I-5を南に、I-90を東に進み、27番出口で下りてスノコルミー(Snoqualmie)に向かいます。バス/バンで:カスタマイズド・ツアー・オブ・シアトル(Customized Tours of Seattle)とエバーグリーン・エスケープス(Evergreen Escapes)が、ダウンタウンの多くのホテルからスノコルミー滝と周辺の美しい見所へのツアーを催行しています。

Leavenworth Photo: Gary Giddens

レブンワース(Leavenworth)

バイエルン地方の村を再現したこのチャーミングな街では、ユニークなプレゼントを見つけたり、ドイツ、オーストリア料理のシュニッツェルを味わう事が出来ます。また、レブンワースはくるみ割りの街としても有名で、くるみ割り博物館(Nutcracker Museum)には5000個以上のくるみ割りが展示されています。夏は、周辺のカスケード山脈(Cascade Mountains)や山麓の丘でハイキングやキャンプをしたり、ワナッチー川(Wenatchee River)の急流を下るガイド付きのホワイトウォーターラフティングを楽しむのに最適です。冬には、犬ぞりやそりすべりなどのアクティビティがあります。1月のババリアン・アイス・フェスティバル(Bavarian Ice Festival)、12月のクリスマスのイルミネーション、秋のオクトーバーフェスト(Oktoberfest)などのイベントもあります。

行き方(2.5時間~3時間):車で:ステートハイウェイ520(State Highway 520)を東に向かい、I-405に入る出口で下りてI-405を北に向かいます。出口23で下り、U.S.2を東、ワナッチー(Wenatchee)に向かいます。レブンワース出口で下ります。電車で:シアトルからアムトラック(Amtrak)の列車が出ています。大型バスで:クリッパー・バケーションズ(Clipper Vacations)などが利用できます。要予約。

Victoria, B.C. Photo: Chase N.

ビクトリアB.C.(Victoria, B. C.)

55エーカー(約0.22km2)におよぶブッチャート・ガーデン(Butchart Gardens)で1年中生い茂る豊かな緑に癒されたあとは、ジョンソン・ストリート(Johnson Street)とトランス・アレイ(Trounce Alley)に並ぶ地元デザイナーのブティックに行ってみましょう。荘厳な建築の議会堂は写真に収める価値があり、この街で最も古いジェームズ・ベイ(James Bay)地区の見事な歴史ある住宅も必見です。また、エンプレス・ホテル(Empress Hotel)のハイティーを楽しまずにビクトリアから帰ることはできません。

行き方(1~3時間):船で:シアトルのウォーターフロントのピア69(Pier 69)からビクトリア(Victoria)のインナー・ハーバー(Inner Harbour)まで、クリッパー・バケーションズ(Clipper Vacations)のフェリーが出ています。ブラック・ボール・フェリー・ライン(Black Ball Ferry Line)とビクトリア・エクスプレス(Victoria Express)は、ポート・エンジェルス(Port Angeles)とビクトリアをつないでいます。ワシントン州フェリー(Washington State Ferries)はアナコルテス(Anacortes)から出ています。飛行機で:ユニオン湖(Lake Union)からのケンモア・エア(Kenmore Air)のフロート水上機と、シアトルのダウンタウンのすぐ南にあるキング郡国際空港(King County International Airport)からの航空機が利用できます。

Tacoma's Museum of Glass Photo: Pietro Sierra

タコマ(Tacoma)

タコマはガラス細工が有名な場所です。手吹きガラスアートはとても高い人気を博していますが、タコマのガラス博物館(Museum of Glass)はこの工芸品にスポットを当てています。地元出身のデイル・チフリー(Dale Chihuly)のガラス作品が街中に設置され、タコマ美術館(Tacoma Art Museum)では歩いてその作品をめぐるツアーを開催しています。ワシントン州立歴史博物館(Washington State History Museum)とル・メイ-アメリカ自動車博物館(Le May-America’s Car Museum)でも魅力ある展示が行われています。子供なら、ポイント・デファイアンス動物園&水族館(Point Defiance Zoo & Aquarium)に夢中になるでしょう。

行き方(40分):車で:シアトルからI-5を南に向かい、I-705を北に向かいます。タコマ(Tacoma)の出口で下ります。バスで:平日は、サウンド・トランジット(Sound Transit)のST高速バス(ST Express)590番と594番がフォース・ストリート(Fourth Street)とユニオン・ストリート(Union Street)から出ています。電車で:平日はサウンド・トランジット(Sound Transit)とアムトラック(Amtrak)が朝と夜に通勤用鉄道サービスを提供しています。

Dungeness Spit with Mount Baker in the Background Photo: USFWS

オリンピック半島(Olympic Peninsula)

数年前まで、フォークス(Forks)はオリンピック半島(Olympic Peninsula)の北西の端にあるただの小さな街でした。その後、映画『トワイライト』ブームが起こりました。ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)のバンパイアの物語がこの街を舞台にしていたことから、フォークスは正真正銘の観光地となり、トワイライト・ファンが参加するツアーの目的地となりました。もちろん、オリンピック半島には他にもたくさんの魅力があり、国立公園や州立公園、温帯雨林、湖、山々、ラベンダー農場、ダンジネス国立野生生物保護区(Dungeness National Wildlife Refuge)などがあります。

行き方(行き先により2~5時間):車/船で:シアトルからエドモンズ(Edmonds)のワシントン州フェリー(Washington State Ferry)ターミナルに向かいます(I-5を北に向かい、出口177で下り、WA-104を西に向かいます。エドモンズ・ウェイ(Edmonds Way)をキングストン・フェリー(Kingston Ferry)に向かって進みます)。車でフェリーに乗り、キングストン(Kingston)に向かいます。そこからは、WA-104を北に向かい、ビーバー・バレーRd.(Beaver Valley Rd.)/WA-19で右折して、ポート・タウンセンド(Port Townsend)に向かいます。

Mt. St. Helens Photo: Mark Smith

セント・ヘレンズ山国立火山記念公園(Mount St. Helens National Volcanic Monument)

1980年、この美しい山の破壊的な噴火によって、この地域は灰に覆われ、壊滅状態となりました。記念公園のビジターセンターでその噴火について学んだり、ジョンストン・リッジ観測所(Johnston Ridge Observatory)で山を眺めながらその当時の様子を想像してみましょう。また、ここはスノーシューで歩いたり、ハイキングや大自然の美しさを楽しんだりするのに最適な場所です。さらに、グランド・マウンド(Grand Mound)近くのグレート・ウルフ・ロッジ(Great Wolf Lodge)には、家族連れにぴったりの遊び場所がたくさんあります。子供はウォーターパーク、大人はスパを楽しんでください。

行き方(4時間):車で:I-5を南に向かい、ステート・ルート504(State Route 504)を東に5マイル(8km)進むと、セント・ヘレンズ山シルバーレイク・ビジターセンター(Mount St. Helens Silver Lake Visitor Center)に着きます。バス/ミニバンで:エバーグリーン・エスケープス(Evergreen Escapes)がダウンタウンの多数のホテルから火山へのエコツアーを催行しています。

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